先輩社員インタビュー
自由な発想で、今までになかったソリューションを。
1年目から「ワクワク感」を存分に味わえる仕事。
松田 章吾SYOGO MATSUDA
自社営業コース
松田さんは、バックオフィスや教育ソリューションの営業を担当しています。未来の新規事業の起点となるような挑戦を続けている松田さんに、仕事のやりがいや面白さ、今後の目標についてお話を聞きました。
「自由な発想を活かせる風土」。
ソリューションを企画し提案できるこの仕事がマッチした
新卒入社後、営業部署にてBPOサービスとヘルプデスク・コールセンターサービスの、新規顧客開拓および新サービスの企画・提案活動を行っています。パーソルビジネスプロセスデザインのサービスが持つ独自のノウハウと、協業している企業さまの技術やリソースを組み合わせたソリューションを企画し、お客様にカスタマイズして提案していくことが私のミッションです。就職活動当時、企業選びの軸として「営業系の仕事」、「幅広い業界や人と接する職場」、「自由な発想を活かせる風土」の3点を掲げていた自分にとって、最適な環境を選ぶことができたのではないかと感じています。
新しいアイディアを模索し続ける日々は、
「ワクワク感」にあふれている
協業先とのタイアップによって、常に新しいソリューションを模索し続けるこの仕事は、日々ワクワク感にあふれています。お客様とお打ち合わせをする中で、当社と協業先の両社で協力して実現できそうなことが見つかり、お客様とともに話が盛り上がる瞬間は特にやりがいや楽しさを感じます。元々、何か新しいことを考えたり、アイディアを出したりすることが好きなこともあり、「このリソースをあの技術と組み合わせたら、こんなことができるのでは・・・」と一人で思考している時も、ひそかにワクワクする瞬間です。
未来の新規事業の起点となるような
挑戦を続けていきたい
とにかく前向きで、さまざまなことに挑戦できる。そんな人には、とても魅力的な会社だと思います。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を展開する当社は、営業が扱う商材が無数に広がっており、お取り引きする顧客企業の業界や協業先も幅広いことが特徴です。社会を見渡しながら、日々新たな経験を積み、知識を広げることを楽しめる環境です。特にやりたいことが明確でなくても、入社後に自分の領域を見つけていくことができる。それもパーソルビジネスプロセスデザインの大きな魅力の一つだと思っています。
今の目標は、進めているいくつかの協業案件を、新しいソリューションとして具体化していくことです。パーソルビジネスプロセスデザインの強みである独自の運用メソッドや、幅広い協業先とのパートナーシップを活かすことができれば、新しい事業を無限に生み出せるのではないかと感じています。ただし、アイディアや構想を「実際のビジネス」として形にしていくことは、決して容易なことばかりではありません。早い段階から営業の最前線で経験を積むことができるこの環境を存分に活かして、未来の新規事業の起点となるようなチャレンジを続けていきたいと考えています。
よくある1日のスケジュール
出社 営業会議で案件内容や売り上げなどの進捗を確認
協業に関する社内ミーティングに参加
ランチ
新サービスの拡販ミーティングに参加
営業資料作成
クライアントと協業の打ち合わせ
メール対応を行い、退社
所属部署・掲載内容は取材当時のものです。