新たな領域への挑戦と成長の確信

社員インタビュー

新たな領域への挑戦と成長の確信

清水 聖也

清水 聖也SEIYA SHIMIZU

DXソリューション

  • 入社日:2020年1月
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新たな領域への挑戦と成長の確信

学生時代よりビックデータビジネスに興味があり、前職からIoTやドローン関連の事業企画および提案営業に従事してきました。ドローンには物流や点検、監視などさまざまな用途があります。当時のドローン事業は、一部の領域での事業推進であったため、より幅広いビジネス企画に関わりたいと思い、パーソルプロセス&テクノロジー(現パーソルビジネスプロセスデザイン)のドローン・MaaSソリューション部へ入社を決めました。

入社の決め手は、成長できる確信が持てたことです。パーソルビジネスプロセスデザインは、事業推進や技術開発、現場に特化したオペレーションなど、多種多様なバックボーンを持つプロフェッショナルな人達が在籍しており、「とても面白い会社だな」と率直に感じました。そして、ここであれば共に成長していけると考えました。また幅広い年齢層のチームや、柔軟なはたらき方、フラットで自由な社風にも惹かれました。

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産学官連携でのビジネス推進

現在は、大手通信キャリアのドローン事業にて、主にプロジェクトマネジメント業務を担当しています。事業の推進に向けた営業活動から自治体や学術機関も含めたアライアンスの構築まで、多岐にわたる範囲の業務に携わっています。例えば、国や自治体が主体となる公募型プロジェクトへの企画提案などを行う機会もあり、プロジェクトを通しさまざまな立場の人たちと協力して事業を進めています。

現状、ドローンの活用は実証フェーズから本格的な社会実装フェーズへと加速していますが、実運用にはさまざまな課題があり、多くの企業や自治体がサポートを必要としています。そのため、パーソルビジネスプロセスデザインが幅広く提供する、ドローン専門チームによるビジネス支援に大きな可能性を感じています。

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先端ビジネス領域でプロフェッショナル人材へ

ドローンはまさにこれから成長する事業です。技術革新や市場変動が激しい業界の中で、常に最前線に立ち、今まで誰も実現してこなかったことに挑戦できることに大きな使命感とやりがいを感じています。パーソルビジネスプロセスデザインのドローン事業は、さまざまな領域で一つひとつがまったく異なるビジネス支援を展開しています。そのため、目指すキャリアを自分で選択し、道を切り開いていくことができます。

今後はより多くの経験を積み、ドローンをはじめとしたIoTやAI、ロボティクスなどの新産業の領域で、世の中に大きな価値を提供できるプロフェッショナルな人材を目指したいと思っています。そして市場に取り残されないよう、避けていた英語にもそろそろ立ち向かわねばと思っています。

所属部署・掲載内容は取材当時のものです。

輝くシゴトを、デザインする。

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