サービスデスク
従業員から管理部門※へのお問い合わせ窓口を一元化、まとめて対応します。
従業員の「どこに問い合わせたらいいのかわからない」は解消され、管理部門担当者もコア業務に専念できます。
※ 管理部門:情報システム部・人事部・総務部・経理部
サービスデスクの特長・メリット
お問い合わせ窓口を一元化
情報システム系のお問い合わせも、人事系のお問い合わせも、どこに聞けばいいのかわからないお問い合わせも・・・
まとめてサービスデスクで受付し、一次対応を行います。
管理部門担当者はコア業務へ専念
従業員からのお問い合わせが減ることで、管理部門担当者はコア業務へより専念できます。これまでの”サポート型の管理部門”ではなく、”ビジネス戦略型の管理部門”として全社的なプロフィットに貢献できるリソースを確保できます。
業務を属人化させない
業務が属人化していると、「ミスや非効率を改善できない」「業務の停滞」「突然担当者がいなくなる」など、様々なリスクを負い続けることになります。サービスデスクでナレッジを一元管理することで、人に依存しない仕組みを確立できます。
日本初!KCS運用
KCS(Knowledge Centered Service)運用を行うことで、ただナレッジを管理するだけではなく、蓄積されたナレッジを常に最新に保ち、正確で効率的な対応を実現します。
こんな課題はございませんか?
当社のサービスデスクで解決できます!
サービスデスクの仕組み
従業員から管理部門へのお問い合わせ窓口をサービスデスクへ一元化し、従業員はお問い合わせ先に迷うことがありません。
サービスデスクでは、常に正確で最新に保たれたナレッジを活用し、お問い合わせに対して回答します。
管理部門担当者には、これまで受けたことのないお問い合わせ(ナレッジがないお問い合わせ)のみエスカレーションします。
エスカレーションしたお問い合わせの回答もナレッジとして蓄積され、2回目以降はサービスデスクで回答可能となります。
管理部門担当者は、従業員からのお問い合わせ対応に要する時間が減り、コア業務へ専念することができます。
KCS運用とは?
ご提案はお客さまのニーズに合わせ、個別にカスタマイズさせていただいております。お気軽にお問い合わせください。